98/05/22

またまた、5/15〜5/22までの日記です。

また、前回から少しずつ進めていました。
で、今回は、爆発した馬が出ました。
状況ファイル見れば判るのだけれども、一気に年数を進めました。

で、今回はすごい!! GT馬が出たのは、まあいいとして、七冠馬(GT八勝)が現れた。
まず、今回のGT馬は、
オドリノサイゴ(高松宮杯)
ハシレハシレハシレ(高松宮杯)
ミケランジェロ(安田記念)
スピードチーター(安田記念)
アサヤミ(宝塚記念)
ミズノコ(天皇賞・春 宝塚記念 有馬記念)
ユウガナスピード(KジョージY&QエリザベスS アーリントンミリオン ジャパンカップ
            天皇賞・春(二勝) 天皇賞・秋 有馬記念 フェブラリーS)

とりあえず、最後の二頭はずいぶん印象に残っている。
両方とも、KジョージY&QエリザベスS出走(うち、勝ったのはユウガナスピードだけ)、しかも、同時期に走った馬なので、競り合う形になっていた・・・
結局、ミズノコは、同じレースに出ると負けるので、GU、GVに出ることが多かった。
ユウガナスピードは、8歳になっても走っていた(七歳から、その強さを見せた)。
ミズノコは、ユウガナスピードより一歳下だったけど、ほとんど変わらない。
また、ミズノコは、「逃げ馬」、ユウガナスピードは、「先行馬」だった。
とにかく、最後のコーナーを回ると、ミズノコはすぐに抜け出すし、ユウガナスピードは、先頭に並んで、じりじり・・・としていても、残り100メートルになると、一気に爆発。
あの勝ち方は、快感でもあった。

KジョージY&QエリザベスSでは、おしくも負けたミズノコだけど、もし、違う時期に生まれていたなら、ユウガナスピードと変わらない成績を収めていたはず。
結構すさまじい二頭である・・・

さて、今回は、こんなところだけど、あれから一週間経って・・・
リセットマークが付いてはいるが、とりあえず、BC登録なんぞをしておいた。
でも、まだほかのみんなの馬よりは弱い・・・・
う〜ん・・・
まあ、いいか。

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