自分の中の名馬紹介

ここでは、自分の牧場で結構走れた馬の紹介をしようと思います。
馬名配合データ
オリオン号:  牡 黒毛 (内国産馬)
         父バンブービギン
         母アイリッシュブルー
         母父Master Derby
         獲得賞金 94510万円
         32戦 11勝
         天皇賞・春 有馬記念 マイルCS フェブラリーS
バンブービギン×アイリッシュブルー

バンブービギンは、リボー系種牡馬。
内国産馬で、値段は150万円で種付けが出来る。

アイリッシュブルーは、ボールドルーラー系繁殖牝馬。
ボールドルーラー系では、高額の牝馬だ。

一応、ニックスになる。
インブリードもないし、面白い配合にもならないけど、何せ、牝馬がいいから・・・
これだけでも結構走れる馬が出来るようだ。
ミズノコ号:  牡 栗毛
         父Diesis
         母ミズノオトメ
         母父サンデーサイレンス
         獲得賞金 91200万円
         21戦 14勝
         天皇賞・春 宝塚記念 有馬記念
Diesis×ミズノオトメ

Diesisは、エタン系リース種牡馬
リース種牡馬なので、五年間のリースで、6億円。
リース馬としては、安い方。

ミズノオトメは、自家製牝馬。
ここまで、どういった代重ねしたか、もう判らない(^^;;;
その前の父親が、サンデーサイレンスなので、一応ヘイルトゥリーズン系牝馬。

ニックス配合である。
それで、どうやらインブリードはないみたいだ。
面白い配合はどうかというと・・・・
Diesisの方は、「3 4 2 9」、ミズノオトメは、父親がサンデーサイレンスなので、
「1 2 ? ?」(?は、ちょっと判らない・・・)
ただ、この時点で「1 2 3 4 9」と五種類あるから、おそらく面白い配合なのではないかと思われる・・・
じつは、この後に書いてあるユウガナスピードと同時期の馬だったので、あまりGTを取れなかった・・・・
(そうじゃなきゃ、もっと勝てていたはず・・・)
ユウガナスピード号:牡 栗毛
         父ノーアテンション
         母ユウガナオドリコ
         母父ドクターデヴァイス
         獲得賞金 121075万円
         26戦 15勝
         KジョージY&QエリザベスS
         アーリントンミリオン ジャパンカップ
         天皇賞・春 天皇賞・秋
         有馬記念 フェブラリーS
ノーアテンション×ユウガナオドリコ

ノーアテンションは、ノーザンダンサー系種牡馬。
外国産種牡馬で、値段は260万円で種付けが出来る。

ユウガナオドリコは、自家製牝馬。
これも、どういった代重ねしたか判らん。
その前の父親が、ドクターデヴァイスなので、クラリオン系牝馬。

ニックス配合である。
ノーザンダンサー」の4×5のインブリードがある。
面白い配合はどうか・・・・
ノーアテンションの方は、「1 9 1 12」。
ユウガナオドリコは、父親がドクターデヴァイスなので、「7 10 ? ?」
これも、この時点で「1 7 9 10 12」と五種類あるので、もしかしたら面白い配合かもしれない・・・
実は、この馬。
8歳まで走った。
まあ、8歳時は、勝ちがフェブラリーステークスだけだったけど・・・
ちなみに、「天皇賞・春」は、二勝している。
アソベ号:   牡 鹿毛
         父Diesis
         母プレイヤー
         母父Rainbow Quest
         獲得賞金 105100万円
         25戦13勝
         天皇賞・秋 宝塚記念
         高松宮杯 安田記念
         スプリンターズステークス
         フェブラリーステークス
Diesis×プレイヤー

Diesisは、エタン系リース種牡馬。
リース種牡馬なので、五年間のリースで、6億円。
リース馬としては、安い方。

プレイヤーは、自家製牝馬
ここまでの代重ねが・・・これもわからない。
その前の父親が、Rainbow Questなので、一応レッドゴッド系牝馬。

一応ニックス
インブリードは・・・恐らく無いであろう。
面白い配合は・・・
Diesisのほうは、「3 4 2 9」
プレイヤーは、父親がRainbow Questなので、「1 4 ? ?」
この時点で「1 2 3 4 9」と五種類有るので面白い配合かも・・・?
高額のニックスだけでも、速い馬が出来るみたいである。

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