灼眼のシャナVI VII

非日常学園物語第6巻および7巻。
とうとう吉田一美が紅世の徒と関わりを持ってしまった!
そして、悠二の正体にも気づいてしまって!?
どうなるのか、この三角関係!
前編・後編第二段。
6巻と7巻で一話分となっています。
とうとう、吉田一美も、調律師と呼ばれるフレイムヘイズと関わりを持ってしまいます。
また、とうとう、フレイムヘイズに関わったほとんどのメンバーが顔を見せることになるわけですが・・・
まあ、読んでみてください。
そういえば、印象に残った言葉があります。
「それでも、良かれと思うことを、また選ぶのだ」
偽善かもしれませんが、気に入っている言葉ですね。
灼眼のシャナVI
灼眼のシャナVII
Posted 23:22
トラックバック
トラックバック
このエントリにトラックバックはありません
この
トラックバックURLを使ってこの記事にトラックバックを送ることができます。
もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合には
こちらのフォームからトラックバックを送信することができます。.
コメント
まだコメントはついていません。