「DEAR BOYS 1」
バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。
バスケットの話のコミック。
バスケといえば有名なのはスラム・ダンクですが、個人的にはこっちのほうがいいですかね。
あっちは、主人公が怪我してリハビリしているところで連載が終わってしまったのであまり気に入ってないんですよ。
せめて、高校生活終わるところまでやってほしかったっつーか。
話を戻して。
これを買い始めたのは、ちょうどイギリス出張なんかがあった忙しい時期。
バスケにも行けなくなって、ほしい本があまり出てなかったので、ちょっと買ってみました。
関係ないが、以前、友達が「買え」なんて言ってましたが、そのとき俺は断りました。
買う理由無かったし、そのとき。
それを言った友人が後日うちに来て「やっぱ買ってんじゃねーかよ」って言ってました。
だからなんだというんだ。
俺の財布の実権は俺が握ってるんだ。
他人に言われたときに買うかどうかは俺が決めるの。
文句言われる筋合いは無い。
作者の八神ひろきの絵は結構きれいな絵をしているんですが、この頃の絵はなんつーか・・・その・・・
DEAR BOYS 1
Posted 20:26
トラックバック
トラックバック
このエントリにトラックバックはありません
この
トラックバックURLを使ってこの記事にトラックバックを送ることができます。
もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合には
こちらのフォームからトラックバックを送信することができます。.
コメント
まだコメントはついていません。