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Book(Comic) DEAR BOYS 12 - 雑Review

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08/09  Book(Comic) DEAR BOYS 12 / Book(Comic)
「DEAR BOYS 12」



新人戦関東大会決勝、瑞穂は、因縁の成田中央と戦う。
圧倒的な高さだけでなく、オールコートのマンツーをも可能にした脚力、成田中央の驚異的な成長の前に、瑞穂は実力の差を思い知らされ、ついには試合中に戦意喪失する者まで現れた。
日常に戻っても空中分解の余波は大きく、1年の高階トウヤが入部し、期待のシックスマンが誕生したにもかかわらず、険悪な関係は頂点に達し、ついに哀川は練習にも顔を見せなくなってしまった。
あまりにももろく崩れてしまった瑞穂。
彼らは果たして絆を取り戻せるのか!?
第1部堂々完結!
新人戦関東大会決勝後の瑞穂の話。
バラバラです。
どうなるのか?

DEAR BOYS 12

第一部完結、そして、ACTIIへ、ということになります。

さて、この漫画ですが、最初は買う気は無かったんですよ。
いつだったか忘れたのですが、その月、一冊も買う予定の本が無かった、というのがありまして、お金に余裕があったので買ったんですね、確か。
バスケの漫画、知る限り、このDEAR BOYSと、SLUM DANKが有名のようです。
かなり昔だったら、たしか、DASH勝平っていうのがそうだった気がします。

話を戻して、昔バスケをしていた人からすれば、この漫画の内容、結構楽しく読ませていただきました。
特に、PGの藤原拓海の視点のところは感情移入してしまいました(試合中の部分ね)。
PGの役割のほとんどがゲームメイクなんですけど、その立場で読むととても面白いんですよね。

何はともあれ、ACTIIへと続く、瑞穂のバスケはまだまだ話が続きます。
Posted 20:44


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