mySQL error with query INSERT INTO nucleus_NP_AccessAnalyze_UserTemp (blogid, userkey, ipaddr, hostaddr, accessdate) VALUES (1, 'YwG4BR0i', '3.147.2.112', 'ec2-3-147-2-112.us-east-2.compute.amazonaws.com', '20250512'): Data too long for column 'hostaddr' at row 1
Jump to navigation
2006-01-30
PC HDDの交換
前日購入したHDDの交換。
Maxtor M6L160M0への交換。
以前のHDDはIBM製。
新規HDDはS-ATAII、以前のはP-ATA。
気になったのは、交換するキューブマシンのインタフェースがS-ATAであること。
S-ATAIIが接続できない、なんてのは聞いた事がないので大丈夫だと思うが。
そんな状況でキューブのカバーをあける。
HDD等を取り外さず、むき出しのまま接続、認識・・・しない。
そうか、BIOSか、ということでBIOSでS-ATAをEnableに。
実は私、OSのインストール時にドライバを入れるのが嫌になるので、使わないものは極力BIOSでDisableにしてるんですね。
それはそれとして、認識後にPartitionMagic(FD)を起動。
きちんと両HDD認識。
やはり、S-ATAはソフトからはIDEとして見えるといううわさは本物だった事を確認。
いや、Linuxインストールに失敗しているときに確認しているからそんなのはどーでもいいのだが。
S-ATAにデータを全て移行、同じ容量で。
コピー後に、領域サイズ変更・移動。
OS領域に約40GB、残り110GBぐらいをデータ領域に。
HDDを入れ替えて、蓋を閉めて起動。
OS上でHDDおよびサイズ変更認識があり、再起動。
ログインして確認、問題なし。
今回はPartitionMagicを利用しての交換。
無い人は、OSインストールから、という面倒な作業があることになると思います。
年1回程度の交換をする人なら、こういうツールの購入を考えるのもいいかもしれませんね。
(既に何度も利用している感想です)
posted at 21:00:00 on 2006-01-30
by
宣伝中止! -
Category: [
PC]
トラックバック
トラックバック
このエントリにトラックバックはありません
この
トラックバックURLを使ってこの記事にトラックバックを送ることができます。
もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合には
こちらのフォームからトラックバックを送信することができます。.
コメント
コメントの追加
ランダム ピックアップ
[
PC 続・Linux Samba サーバ構築(組み立て編)]
[
PC パスワードにマルチバイト文字が使えないのはなぜ]
[
PC ノートよりデスクトップを薦める理由]
[
PC メディアの管理はしっかりと]
[
PC NEC PC-9821Asを今使ったら?]
[
PC Windows 10 対応のためメインPCパーツ購入]
[
PC 『インテル、はいってる』タブレット2(型番 SI02BF)の使用]