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12/06
ロードス島戦記~王たちの聖戦~という小説です。
前回のエントリ「
Book(Novel) ロードス島戦記~火竜山の魔竜(上)(下)~」のまた後の話です。
冒頭から、戦士・パーンと、魔術師・スレインの激論から始まります。
火竜山の魔竜・シューティングスターを討ち取ったあと、自治都市ライデンの一角で。
フレイムの傭兵王・カシューから、「アラニア王になれ!」という話が出て、スレインの説得、パーンの固辞という状況から始まります。
そして、パーンは、ロードス西南の地・モス王国、神聖王国・ヴァリス、暗黒の島マーモに支配された地・カノンを周ってザクソンに戻る事を宣言します。
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11/25
ロードス島戦記~火竜山の魔竜~という小説です。
前回のエントリ「
Book(Novel) ロードス島戦記~炎の魔神~」のまた後の話です。


内戦が続くアラニア。
北部の各村々は、この内戦に嫌気が差し、王国から独立しようとしていた。
その中の村、ザクソン。
魔術師スレインが住んでいるこの村で、パーンとディードリットは、一緒に独立運動をしていた。
村の相談役のスレインが、義母のニースに呼ばれて村をあけているところへ、アラニアに雇われた傭兵、女戦士シーリス、無口な戦士オルソンが、税を取り立てにザクソンを訪れた・・・というところから始まります。
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11/20
11/16
まず初回から趣味に走りますw
ロードス島戦記~灰色の魔女~という、角川スニーカー文庫から出ているファンタジー小説です。

この小説は、アレクラスト大陸という仮想の世界の、中世ヨーロッパぐらいのイメージの剣と魔法と戦争のお話です。
主に、「ロードス」という名の島内の、戦争記なんですが、主人公であるパーンという戦士は、この戦争に一人の戦士として何人かの仲間と旅をしていきます。
その旅の中で、この戦争が一人の魔女により操作されている事を知り、その魔女を倒す事を決意します。
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