12/31
「我が家のお稲荷さま。1」。
第10回電撃ゲーム小説大賞「金賞」受賞作。
妖怪と普通の高校生と中学生の兄弟の周りで起こる不思議なお話。
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12/30
「護くんに女神の祝福を!1」。
学園ラブコメディ(?)
新世代のエネルギー・ビアトリスにあこがれる少年、吉村護は、国内のビアトリス総合大学付属高校に通う初日に、粉雪のように舞い散る桜吹雪の中で一人の女の人と会い、その光景に魅入ってしまいます。
その女性―鷹栖絢子―が、いきなり、主人公に告白して!?
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12/29
「いぬかみっ!1」。
えーと、なんて言えばいいんでしょう。
「犬神使いとその主人のコメディ」
由緒正しい犬神使いの一族、川平家の末裔で、能力不足で勘当された高校生、川平啓太が主人公。
この主人公と犬神のようこの周りで起こるどたばたストーリー。
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12/28
「とある魔術の禁書目録(インデックス)1」。
ちょっと変わったアクション学園ストーリー。
”超能力”と上条当麻、
”魔術”とインデックス。
奇妙な線が交差するとき、
物語は始まる!
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12/27
「銀盤カレイドスコープvol.5」。
サブタイトルは「ダブル・プログラム:A Long, wrong time ago」です。
2009年世界選手権。
リア、ガブリー、ステイシー・・・
世界のビッグネーム総結集のニューヨークは、空前の熱狂に包まれる!
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12/26
「銀盤カレイドスコープ Vol.5」。
サブタイトルは「ルーキー・プログラム:Candy candy all my rules」です。
今や実力も名声もワールドクラス、プリンセスワンダーこと桜野タズサ。
そんなタズサが、怪我をして休養中に訪れた京都で偶然出会った相手とは?
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12/24
「銀盤カレイドスコープ Vol.4」。
偉大なるバカ姉貴に、愛を込めて。(初版の帯より)
サブタイトルは「リトル・プログラム:Big sister but sister」です。
スピンが得意で、将来が有望なスケーターのはずなんだけど・・・
実は優勝が一度もなし。
ライバルの神尾来夢(かみお・らいむ)との力の差は歴然。
なのにマスコミの注目度だけはトップクラス!
これでは全然お話にならない・・・
あの”偉大なるバカ姉貴”の妹である以上・・・
(背表紙より抜粋)
今回は、タズサの妹、ヨーコが主人公。
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12/23
「銀盤カレイドスコープ Vol.3」、今度はペアで桜野タズサが魅せる!
サブタイトルは「ペア・プログラム:So shy too-too princess」です。
五輪4位、同年世界選手権3位、環境をアメリカに移して、翌年世界選手権銀メダル。
氷のプリンセス、タズサの次なる目標は・・・ペア!?
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12/21
「銀盤カレイドスコープ Vol.2」
「
Book(Novel) 銀盤カレイドスコープvol.1」の後の話。
サブタイトルは「フリー・プログラム:Winner takes all?」です。
全日本選手権、NHK杯で好成績を収めた主人公・桜野タズサは、トリノオリンピックの出場権を得る。
そんな中で行われる桜野パッシング。
タズサは無事、トリノオリンピックに出場できるのか!?
そして、タズサと、取り憑いてしまった幽霊、ピートとの関係はどうなるのか?
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12/10
この、「銀盤カレイドスコープ」という小説は、フィギュアスケートを題材とした小説です。
Vol.1にはサブタイトルに「ショート・プログラム:Road to dream」というのがつけられています。
主人公である桜野タズサは、トリノ五輪出場を狙っている16歳の女子フィギュアスケーター。
しかし、実力が出し切れずに五輪出場への道が遠ざかっている・・・
そんなタズサが『幽霊』に取り憑かれた!?
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12/08
12/06
ロードス島戦記~王たちの聖戦~という小説です。
前回のエントリ「
Book(Novel) ロードス島戦記~火竜山の魔竜(上)(下)~」のまた後の話です。
冒頭から、戦士・パーンと、魔術師・スレインの激論から始まります。
火竜山の魔竜・シューティングスターを討ち取ったあと、自治都市ライデンの一角で。
フレイムの傭兵王・カシューから、「アラニア王になれ!」という話が出て、スレインの説得、パーンの固辞という状況から始まります。
そして、パーンは、ロードス西南の地・モス王国、神聖王国・ヴァリス、暗黒の島マーモに支配された地・カノンを周ってザクソンに戻る事を宣言します。
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