WELCOME!! |
■ What's New! ■ |
(2006/04/18) |
■ 初めて御来訪の方へ ■ |
■ 簡単なHP制作講座 ■ |
■ Webページ作成情報 ■ |
■ 伝言板 ■ |
掲示板 |
■ 雑日記&ブログ ■ |
■ 雑Review ■ |
■ Members ■ |
VIP専用アンケートコーナー |
■ アクセス解析 ■ |
■ Web TOP ■ |
Webトップ |
mySQL error with query INSERT INTO nucleus_NP_AccessAnalyze_UserTemp (blogid, userkey, ipaddr, hostaddr, accessdate) VALUES (1, 'GV4jIK4V', '3.139.94.189', 'ec2-3-139-94-189.us-east-2.compute.amazonaws.com', '20250511'): Data too long for column 'hostaddr' at row 1
民間人だらうが何だらうが、犯罪行爲をやること前提で謀議して着手に至つた場合、處罰されても仕方ないと思ふけどねえ。テロ云々に絞つたのは、讓?しすぎでないかと思はんでもない位。
— 名賀月晃嗣 (あっきー) (@acy) April 7, 2017
社員が二人、飮み屋で社長を殺害する算段をしたら、共謀罪でとつつかまる、とか云ふ喩へ話、社員をほつといたら殺害される事になる社長さんにしてみれば、そんな社員とつとと捕まへて呉れた方がありがたい、つて話になると思ふ。
— 野嵜健秀 (@nozakitakehide) April 7, 2017
この例、冗談話を超えたと立證できるんなら、處罰されてもまあ仕方ないよなあ、としか思はんしなあw
— 名賀月晃嗣 (あっきー) (@acy) April 7, 2017
共謀罪云々は、そもそもが繼續的に存在する「團體」の行ふ犯罪の話のやうなので、飲み屋云々は例としても極端といふより外れてゐるみたいね。
— 名賀月晃嗣 (あっきー) (@acy) April 7, 2017
組織的犯罪處罰法改正といふ理解で良いのか? それなら、「團體」の定義は「共同の目的を有する多数人の継続的結合体であって、その目的又は意思を実現する行為の全部又は一部が組織(註釋略)により反復して行はれるもの」であるから、飲み屋云々は全く無關係と解すべき。
— 名賀月晃嗣 (あっきー) (@acy) April 7, 2017
でも飲み屋云々でもできるって野党いってるんでしょ?
— さんぞん (@P_sannzonn) April 7, 2017
省略した「組織」についてゐる註釋は、「指揮命令に基づき、あらかじめ定められた任務の分担に従って構成員が一体として行動する人の結合体をいう。以下同じ。」である。
— 名賀月晃嗣 (あっきー) (@acy) April 7, 2017
指揮系統の存在する組織があつて、目的を果たすために何かしてゐるよ、つてのが必要で、集まつて話してゐたら惡いことする話になつてやらかした、つてのは、流石に當て嵌めるべきとは思へないのだが。
— 名賀月晃嗣 (あっきー) (@acy) April 7, 2017
限定されるのに密接に関係してるかのようにいってるのが野党だ
— さんぞん (@P_sannzonn) April 7, 2017
今回の法律の膽はこれかな。「第六条の二 次の各号に掲げる罪に当たる行為で、組織的犯罪集団(団体のうち、その結合関係の基礎としての共同の目的が別表第三に掲げる罪を実行することにあるものをいう。次項において同じ。)の団体の活動として、(續く)
— 名賀月晃嗣 (あっきー) (@acy) April 7, 2017
(續き)当該行為を実行するための組織により行われるものの遂行を二人以上で計画した者は、その計画をした者のいずれかによりその計画に基づき資金又は物品の手配、関係場所の下見その他の計画をした犯罪を実行するための準備行為が行われたときは、(續く)
— 名賀月晃嗣 (あっきー) (@acy) April 7, 2017
(續き)当該各号に定める刑に処する。ただし、実行に着手する前に自首した者は、その刑を減軽し、又は免除する。」
— 名賀月晃嗣 (あっきー) (@acy) April 7, 2017