足の親指の陥入爪の通院が終了しました。

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！

長かった・・・
長かったよ・・・


陥入爪って何？って、爪の端っこが肉に食い込む症状です。
似たので巻爪ってのがあります。
一応、陥入爪と巻爪は違うものです。

そもそもなんで陥入爪になったかというと、これ、自分のミスなんですが・・・
昔から、足の爪の付け根部分と肉の接触部分が膿む事が多いんですが、そのまま放置するとかなり痛くなるんですね。
で、基本的に薄皮一枚の部分の下にあるだけなので、針で穴開けて膿を出すんですけど、今回皮そのものを取り払ったらそこが感染で腫れて爪が肉に食い込む形に・・・
民間療法としてはクエン酸をつけておくと引くらしいので試したんですが、だめでした。
しばらくやってたけど無理と判断、やはり医者に頼ることに。

で、爪関連て皮膚科なんですね。
皮膚科で塗り薬と抗生物質、時には注射で腫れを引かせるなど。
この注射がすごい痛かったです・・・

また、抗生物質ばかりというわけにもいかず、漢方薬の時期もありました。
この漢方薬がすごい苦い・・・
過去飲んだ飲み物の中で一番苦かった・・・

そんな治療がやっと終わりました。
二年間・・・長かった・・・
もうこうならないようにしないとね。

なお、陥入爪、「太る」「爪を深く切る」とよくおこるらしいです。

痩せなきゃ・・・