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まあ、単なる癖で、歩いているときとか信号待ちとか、そういうときにふと空を見上げることがあります。
というか、仕事中でも、ビルから外が見えると空や雲を見てるときもありますが。
まあ、それはさておき。
それでそのときに色々と思った事とかありました。
天の川というか、そんな「星降るような」と表現できる夜空を見たのって、中学生の頃の記憶を穿り返さないと出てこない。
あの空を見たときの感動は、もう忘れてしまったけど、感動したことだけはまだ覚えているわけで。
考えてみればこの青空、そして夜空。
遥かな昔からあるわけで。
昔の人たちは、この空を見ては何を思ったんだろうとか。
遮るモノの無い青空を見て、心を晴れ晴れなモノとしたのだろうか。
流れる雲を見て、時の流れというものを感じたりしたのだろうか。
空一面にある星の瞬きを感じながら、過去の自分と同じく感動したのだろうか。
そんなことを考えてしまったり。
そんな中で、自分的に一番気になったり感傷的になったりするのが、晴れ渡った夜空を見るときです。
自分の本名(※)に宇宙の一字があるためか、宇宙を感じられる星空(夜空)を見るのが他のと比べて特別なものがあります。
そんな私ですから、実際にそういう夜空の写真、話、映画、絵、ゲームを見ると、思い入れが強くなってしまいます。
また、普段考えないような空想なども考えてしまったり。(妄想にあらず)
人類が宇宙への有人飛行を可能として数十年、未だに一部だけの実験としての宇宙への旅。
しかし、昔の宇宙へ憧れた人たちは、夢を夢のままにせず、実現するために努力し、実現したわけで。
まだ世界には、宇宙旅行を夢で終わらせないために考えている人たちが居るわけで。
本当に宇宙旅行(しかも恒星間ぐらいの)が出来る時代がくればいいなとか。
こんなことを思うのは、多分、最初に書いた記事の件と、今やっているゲームの影響なんだろうけど。
「いい大人が何を言ってる」などとよく言われますが、夢も見れないようではあまりにもさびしいと思うので。
たまには少年のようなことも書いてみようかと、そう思い書いてみました。
みなさんは、星空を見ると何か思うこととかありませんか?
私は、「憧れ」そしてなぜかわかりませんが「懐かしい」感覚がします。
俺も通勤中やらタバコの時にボケーッと空を見ることが多いかな。
携帯で写真撮ったりしてw
FF XIはグラフィックがとても綺麗なので、景色を眺めにボーっと出かけたりします(苦笑実際の空も好きなんだけど友達が釣りをしている横に座って、ぽちゃん(釣り糸を垂れる音)・・・(お互いにぼ~)・・・・。
たまにモンスがつれて暴れますがw