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12/21
「銀盤カレイドスコープ Vol.2」
「
Book(Novel) 銀盤カレイドスコープvol.1」の後の話。
サブタイトルは「フリー・プログラム:Winner takes all?」です。
全日本選手権、NHK杯で好成績を収めた主人公・桜野タズサは、トリノオリンピックの出場権を得る。
そんな中で行われる桜野パッシング。
タズサは無事、トリノオリンピックに出場できるのか!?
そして、タズサと、取り憑いてしまった幽霊、ピートとの関係はどうなるのか?
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12/10
この、「銀盤カレイドスコープ」という小説は、フィギュアスケートを題材とした小説です。
Vol.1にはサブタイトルに「ショート・プログラム:Road to dream」というのがつけられています。
主人公である桜野タズサは、トリノ五輪出場を狙っている16歳の女子フィギュアスケーター。
しかし、実力が出し切れずに五輪出場への道が遠ざかっている・・・
そんなタズサが『幽霊』に取り憑かれた!?
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12/08
12/06
ロードス島戦記~王たちの聖戦~という小説です。
前回のエントリ「
Book(Novel) ロードス島戦記~火竜山の魔竜(上)(下)~」のまた後の話です。
冒頭から、戦士・パーンと、魔術師・スレインの激論から始まります。
火竜山の魔竜・シューティングスターを討ち取ったあと、自治都市ライデンの一角で。
フレイムの傭兵王・カシューから、「アラニア王になれ!」という話が出て、スレインの説得、パーンの固辞という状況から始まります。
そして、パーンは、ロードス西南の地・モス王国、神聖王国・ヴァリス、暗黒の島マーモに支配された地・カノンを周ってザクソンに戻る事を宣言します。
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11/25
ロードス島戦記~火竜山の魔竜~という小説です。
前回のエントリ「
Book(Novel) ロードス島戦記~炎の魔神~」のまた後の話です。


内戦が続くアラニア。
北部の各村々は、この内戦に嫌気が差し、王国から独立しようとしていた。
その中の村、ザクソン。
魔術師スレインが住んでいるこの村で、パーンとディードリットは、一緒に独立運動をしていた。
村の相談役のスレインが、義母のニースに呼ばれて村をあけているところへ、アラニアに雇われた傭兵、女戦士シーリス、無口な戦士オルソンが、税を取り立てにザクソンを訪れた・・・というところから始まります。
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