mySQL error with query INSERT INTO nucleus_NP_AccessAnalyze_UserTemp (blogid, userkey, ipaddr, hostaddr, accessdate) VALUES (1, 'ygj164cV', '18.191.235.161', 'ec2-18-191-235-161.us-east-2.compute.amazonaws.com', '20250511'): Data too long for column 'hostaddr' at row 1
Jump to navigation
2005-11-21
PC Linuxディストリビューション
自宅のサーバを構築するに当たって。
使用するディストリビューションを選択するに当たって考察。
もちろん、詳しいことは知らないので偏見が混じると思う。
何人かが指摘してくれることを願って書く(ぉ
今のところ見つかったのは以下の通り
Turbolinux
Red Hat Linux
Vine Linux
Debian GNU/Linux
Plamo Linux
Linux JF Project
この中から選択。
Turbolinux
その昔インストールした経験あり。
当時は無料だったが今は有料の模様。
金出す気が無いので没
なお、最新版へのアップデートサポートが無い?
(現在はある模様だが・・・)
Red Hat Linux
おそらく企業で使っている中では一番使われているのではなかろうか?(もちろん偏見)
サポートがいいらしいがこっちも有料の模様。
よって没
Vine Linux
無料らしい。
有料版もあるらしい。
BookMarkに、インストール関連のサイトがあったので候補の一つに挙げている。
Debian GNU/Linux
無料らしい。
玄箱などでDebian化などの情報があるので、調べるのには苦労しない?
とりあえず候補の一つ。
Plamo Linux
Linux JF Project
一緒くたで申し訳ないが、こういうのがあるのは知らなかった。
詳しく調べていないけど、今回は見送り。
他に、Fedora(Fedora Core?)って言うのがあるらしい。
これは無料?
これも候補に挙げる
Vine Linux
Debian GNU/Linux
Fedora
こんなところか。
posted at 10:02:27 on 2005-11-21
by
宣伝中止! -
Category: [
PC]
トラックバック
トラックバック
このエントリにトラックバックはありません
この
トラックバックURLを使ってこの記事にトラックバックを送ることができます。
もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合には
こちらのフォームからトラックバックを送信することができます。.
コメント
んー。FedoraってRed hatが有償サポートと分化するときにできたものだった記憶があるので、x86でやるかぎりは情報に困ることはないです。
玄箱での実績があるのは
Vine Linux
Debian GNU/Linux
Gentoo Linuxというラインですが、
Red Hat系列=パッケージ開発速度早いが、x86以外ではほとんど使っている人がいないと思われる。パッケージ管理はほどほど。Linuxユーザでは最大勢力だったはず。
Turbo=一応有償だったが、FTP版といわれるサポートなしの無償の形態も存在する。元々、Linuxを日本にもちこんできた会社がやっているので、ちゃんとしてはいる。
Vine=RPMディストロだったが、aptを導入してパッケージ管理が強化された。実用重視の人にはかなり評価が高い。
Debian系列=パッケージ開発速度が遅いが、比較的マイナーなプラットフォームにも同時に新バージョンをリリースするなどメリットもあり、パッケージ管理は超強力。バージョンアップはかなり遅めで、足りないパッケージはtest、unstableからとってこなくてはならないので、他に比べて安定性が高いかは環境によります。
Plamo、Gentoo=超シンプル構成で、かりかりにチューニング可能だが、ちょっと敷居高し。
強いて他のディストロを挙げるとすれば、Mandlake(仏)、SuSE(独)なんかがありますが、日本ではどうなんでしょ。
#企業向けにはSuSEは下手なUNIXよりも評価が高いんですがね。
ちなみに、Linux JF ProjectってLinux JF (Japanese FAQ) Project.のことでは?
結論としては、x86でやったことをARM(WinCE)や68k(玄箱)で生かしたいのか、x86でトコトンやるかによってどのディストロを選択するべきか決定すると思います。
コメント期待してましたよw
> ちなみに、Linux JF ProjectってLinux JF (Japanese FAQ) Project.のことでは?
ぐは・・・
そこまでは調べていなかった。
x86云々は実はどーでもいいんですよね。
今回のマシンがPentiumIIIってだけなので。
最初のうちはただのApache、Perlだけなので、なんでもいいといえば・・・(汗
>x86云々は実はどーでもいいんですよね。
>今回のマシンがPentiumIIIってだけなので。
>最初のうちはただのApache、Perlだけなので、なんでもいいといえば・・・(汗
そこまで言っちゃうとWindowsでもほぼ問題ないですね。#M$の言い分ではワークステーション系WindowsでApacheなどの公開サーバを作るのは接続ライセンス数などの問題があるとかヌカシてますが、それは無視。
#まぁ、重要なのはサーバを構築する技術に重点を置くのか、サーバサイドのプログラミングを磨きたいのか、はたまたサーバでのコンテンツを充実させたいのかそっちのほうが大きな問題なのかな?って気もします。
冗談はさておき、大半の人にとってLinuxのディストリビューションなんて好みの問題とも言えますので、
・対応プラットフォーム
・対応パッケージの豊富さ
・開発速度(カーネル2.6の取り込みで3年近く開きがあった)
・日本語環境の充実度
・日本語での情報量
・パッケージ管理方法
・起動方法(System V方式とBSD方式)
あたりの観点で選ぶことになります。それで、いくつか試して肌にあったものを使っていくことになるんだと思います。
#比較的セキュアなOSは?って聞かれたときには迷わず、Free/Net/OpenBSDか超漢字あたりをお勧めしますが。
私はSlackwareとRed Hatほんの少し(LASER5とTurboもちょっと)、最近Debian GNUってキャリアですが、FSFやGNU万歳!って傾向が元から強い人だったのでそっちに行ったと思いますので、私のことはあんまり参考にしない方がw、ある程度調べられるようになるまでスキルアップしないと全然楽しくないですが、そこまで来ちゃえば後々になって復帰するのも、新しいことを調べるのもできるようになっているのでラクチンです。
まあ、「用途」が何か?
というのが一番に考えなければならないことでしょうね。
以前のエントリで書いたのですが、最終的に
・ファイルサーバ的なもの
・ユーザアカウント管理
・自宅で自分のみが使ういわばイントラサーバ的なもの
・データベース
というところで。
とりあえず制限として「限りなく無料」てのもありますが。
最初から二つ分はSambaで、三つ目はApache、最後はMySQLとなるかな?
んじゃ、OSディストリビューション・・・
もしかして完全に好み?(汗
>最初から二つ分はSambaで、三つ目はApache、最後はMySQLとなるかな?
MySQLは自信がないけどUNIX派生のソフトなので、Linuxに限らず、*BSDなUNIX、MacOS Xでも動作します。
(ってか、本家なんですから)
>んじゃ、OSディストリビューション・・・
Sambaは玄箱でもサポートされている定番中の定番だし、(ベースとなるMontaVista Linuxは組込向けの贅肉落としまくり版)
後者2つはお手軽サーバ作りの代名詞LAMP(Linux Apache MySQL Perl(Python説もあり))の構成要素ですから、それこそCygwinですら実現できそうな^^;
#しかし米Yahoo!もLAMPだったか、LAPP(Linux Apache PostgressSQL Perl)で構築されており、侮れない。
・・・・ぶっちゃけ好みで選んで問題なさそうですね。
> ・・・・ぶっちゃけ好みで選んで問題なさそうですね。
なんかそんな気がしてきました。
ただ、情報を集める事、どうやって考えたかというのを(どっかに)残す事って言うのをしておかないと、間違いがあったときに、
「どこでどういう部分で間違ったか」というのがあとで検証できないで、ただの「思い込み」のまま進んじゃう可能性がありますよね。
たとえば、ここで言えば、ディストリビューション選択肢作成の部分で間違っているのがありますが、きちんと調べていなかったのがいけないというのもわかるわけで。
・・・とりあえず、複数試して選んでみます。
コメントの追加
ランダム ピックアップ
[
社会ニュース ポケバイ公道走行事件]
[
ゲーム Switch購入]
[
ゲーム 艦隊これくしょん E-3ギミック解除でE-2海域出撃]
[
Other 「た」から始まる動詞]
[
PC 続・Winampで再生中の曲名を「MSN Messenger」で配信]
[
Other 家電批評]
[
Web RSSリーダの導入]
玄箱での実績があるのは
Vine Linux
Debian GNU/Linux
Gentoo Linuxというラインですが、
Red Hat系列=パッケージ開発速度早いが、x86以外ではほとんど使っている人がいないと思われる。パッケージ管理はほどほど。Linuxユーザでは最大勢力だったはず。
Turbo=一応有償だったが、FTP版といわれるサポートなしの無償の形態も存在する。元々、Linuxを日本にもちこんできた会社がやっているので、ちゃんとしてはいる。
Vine=RPMディストロだったが、aptを導入してパッケージ管理が強化された。実用重視の人にはかなり評価が高い。
Debian系列=パッケージ開発速度が遅いが、比較的マイナーなプラットフォームにも同時に新バージョンをリリースするなどメリットもあり、パッケージ管理は超強力。バージョンアップはかなり遅めで、足りないパッケージはtest、unstableからとってこなくてはならないので、他に比べて安定性が高いかは環境によります。
Plamo、Gentoo=超シンプル構成で、かりかりにチューニング可能だが、ちょっと敷居高し。
強いて他のディストロを挙げるとすれば、Mandlake(仏)、SuSE(独)なんかがありますが、日本ではどうなんでしょ。
#企業向けにはSuSEは下手なUNIXよりも評価が高いんですがね。
ちなみに、Linux JF ProjectってLinux JF (Japanese FAQ) Project.のことでは?
結論としては、x86でやったことをARM(WinCE)や68k(玄箱)で生かしたいのか、x86でトコトンやるかによってどのディストロを選択するべきか決定すると思います。