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2006-01-30
PC HDDの交換
前日購入したHDDの交換。
Maxtor M6L160M0への交換。
以前のHDDはIBM製。
新規HDDはS-ATAII、以前のはP-ATA。
気になったのは、交換するキューブマシンのインタフェースがS-ATAであること。
S-ATAIIが接続できない、なんてのは聞いた事がないので大丈夫だと思うが。
そんな状況でキューブのカバーをあける。
HDD等を取り外さず、むき出しのまま接続、認識・・・しない。
そうか、BIOSか、ということでBIOSでS-ATAをEnableに。
実は私、OSのインストール時にドライバを入れるのが嫌になるので、使わないものは極力BIOSでDisableにしてるんですね。
それはそれとして、認識後にPartitionMagic(FD)を起動。
きちんと両HDD認識。
やはり、S-ATAはソフトからはIDEとして見えるといううわさは本物だった事を確認。
いや、Linuxインストールに失敗しているときに確認しているからそんなのはどーでもいいのだが。
S-ATAにデータを全て移行、同じ容量で。
コピー後に、領域サイズ変更・移動。
OS領域に約40GB、残り110GBぐらいをデータ領域に。
HDDを入れ替えて、蓋を閉めて起動。
OS上でHDDおよびサイズ変更認識があり、再起動。
ログインして確認、問題なし。
今回はPartitionMagicを利用しての交換。
無い人は、OSインストールから、という面倒な作業があることになると思います。
年1回程度の交換をする人なら、こういうツールの購入を考えるのもいいかもしれませんね。
(既に何度も利用している感想です)
posted at 21:00:00 on 2006-01-30
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宣伝中止! -
Category: [
PC]
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